EverQuestⅡ 職業・クラス / トレードスキル / 魔法(Spell) 編

引き続き、EQIさんのサイトより。

・最初から選択できるクラス
キャラクター作成時にクラスを選択することはできません。
レベルが3になって初めて、次のクラスを選択できるようになります
: Fighter(ファイター), Priest(プリースト), Mage(メイジ), Scout(スカウト), Artisan(アーティザン).

まずは、MageかPriestのどっちかかな〜。やはりCaster系だよな〜。

・クラスツリー
レベルが上がるにつれ様々なクラスを選択できるようになります。
レベル3で5種類、レベル10で3種類、レベル20で2種類、と選択の幅が分岐していきます。

色々なタイプのキャラが作れるから嬉しいよな〜。
その反面、作る側は迷ってしまうという罠が、、、(^^ゞ

・トレードスキルについて
トレードスキルの影響力はEQ1よりさらに大きなものとなっています。
EQ2のトレードスキルはまったく新しいシステムを採用しています。
従来のドラッグ&クリックを繰り返すタイプではありません。

職人として生きたいならArtisanベースのクラスを選択していくことで、プレイ時間を全てトレードスキルに費やすことができます。

2ndキャラとかで職人の鬼を極めるか!!やべー、ますます楽しみになってきた(^^ゞ

・トレードスキル専門のクラス
レベル3になると、選択できるクラスにArtisanがあります。このクラスはトレードスキルに重点が置かれています。
Artisanは、他の冒険系職業(Fighter, Priest, Mage, Scout)と併用することが出来ます。

むむ、併用もできるのか、、、むぅ色々と考えておかないと、いざ始めるぞ!って時に困りそうだな(^^ゞ

・Loot(戦利品)とクラフトアイテム
Artisanが作成するクラフトアイテムの最高級品は、超強力モンスターからLootとして得たレアな材料が必要となるでしょう。

・ゲーム内への影響
職人はゲームに多大な影響を及ぼします。
EQ2のトレードスキルシステムは全く新しいものです。トレードスキルの腕だけを磨くことも可能です。
そのキャラクターで戦闘スキルを上げる必要はありません。
このことは、「冒険者(adventurer)」が職人(Artisan)に頼るという経済構造に大きな影響を与えます。
職人は、お金の回りを良くする冒険者達に頼ってもいるのです。

・Artisanの戦闘
Artisanは基本的なMelee(近接戦闘)スキルを習得しますが、FighterやScoutには及びません。

ふむ。(なんか一言コメントばかりになってきた(^^ゞ)

・魔法のエフェクト
新しい魔法のエフェクトは非常に表現が多彩です。
例えばSpirit of Bearを使用するとプレイヤーキャラクターの姿が徐々にクマに変わっていったり、
Bonewallというダメージシールドを使用すると骨のカゴで包まれたような視覚効果が現れます。 <<

エフェクトの映像見たけど、かなり格好良くなってたなぁ。熊変身とか面白そうだな(^^ゞ
Druidの時に、犬変身覚えた瞬間にDruid辞めたのと同じ感じで(^^ゞ