EverQuestⅡ ゲーム一般編

EQIさんのサイトよりゲーム説明を引用。

・難易度
ゲームはチュートリアルから開始されます。
オンラインのチュートリアルは、基本的な操作方法を学ぶ前半、実際にクエストを受けつつ冒険を進める後半、の2部構成となっています。
終盤で基本的な4つの職業(アーキタイプ)の中から1つを選択することになり、チュートリアルを終えるとQeynosかFreeportの街へ移動します。
なお、チュートリアルはスキップ可能です。

今回はクエストが物凄いくいっぱいあって面白いのも満載らしい。
英語版なのでチュートリアルスキップしたら終わりそうだなぁ、、、
のんびりとPlayするか〜。
街はQeynosかFreeport。地図を見たけど、全然昔の名残がないように感じられましたけど、、、(^^ゞ

・廃人プレイ
カジュアルプレイヤーとハードコアプレイヤー、どちらも満足させるようにデザインすることを目指しています。
単一グループによる冒険に重点が置かれ、ソロプレイも可能で、ソロ用コンテンツも揃えています。
もちろん、大規模戦闘(Raid)も存在します。

ナイス。でもどこかのインタビューでも「Lv50までソロでいける!」とか書いてあったけど本当かな。
だいぶ非効率な感じがしないでもないなぁ(^^ゞ
友人がいる時とそうでない時で変わりなくPlayできそうな感じになるといいなぁ。

・会話方法
他のプレイヤーとの会話はUIチャットウィンドウからチャットで行われます。ボイスチャット機能の実装予定はありません。

某ゲームそっくりな感じかな?w

ジェスチャー
プレイヤーはチャットを通して、"感情表現(emote)"を行うことができます。キャラクターもアニメーションで表現します。

映像みたけど、おもろいのがいっぱいあった(笑)

インスタンス(instancing)
一つのゾーンがいくつかコピーされ、複数のグループが競合することなく、それぞれ異なるゾーンで冒険することができます。
EQ1のLost Dungeons of Norrathで使用されています。詳細は明らかになっていませんが、LDoNより小規模なものとなるでしょう。
ダンジョンのほかにも、特定のボス用インスタンスも用意され、これらは"Epic Encounter"と呼ばれています。

LDoNシステムの採用ですか。ふむ。まぁ、実際にLDoN持ってないから何とも言えないけど(^^ゞ

・酔っ払い
酔っ払うことは可能です。もちろん、驚くような視覚的効果も健在です。

英語版の時、Rivarvailで酒飲み過ぎてリアルで気持ち悪くてEQできなくなった時期があったなぁ(^^ゞ
3D移動+酒=リアル酔いw

・レベル上限
発売時のレベル上限は50です。将来の拡張パックでは200までを見据えてデザインされています。
実際にそうなるかどうかはデザイナー次第です。

ってことは今のところ上限まではソロでいけるのか。しかし200って、、、(^^ゞ

・"Hell"レベル
ありません。

むー。。。嬉しいやら悲しいやら、、、

・AAXP
レベルとスキル以外に成長させることができるものはあります。
魔法やアイテム、アビリティなどになるかもしれませんが、いずれにしろEQ1のAlternate Advancementと同じではなく、EQ2独特のものです。

EQでそこまでLvいかずに飽きる傾向があり、AAとか意識したことないなぁ(^^ゞ

・カメラ視点
一人称視点で、マウスホイールによってカメラ位置を三人称視点へ自由に移動可能です。EQ1での視点も導入されるでしょう。


結構重要かな?見た目によってリアル酔いが軽減されるので(^^ゞ